今回のテーマは「ロスタイム」です。
ロスタイムというと、サッカーなどの試合中に、プレー以外で消費された時間分だけ追加される規定時間後の猶予時間のことですね。
さてその「ロスタイム」はそのまま「Loss Time」と英語で表現されるのかというと・・・
実は、そうではありません。
ロスタイムというのは和製英語なのです。
では英語ではなんと言うかというと、
Injury time(インジャリータイム)
といいます。
「Injury」の代わりに「Additional」や「Stoppage」という言葉も使われますがInjury timeが一般的です。
■ここから余談
サッカーやラグビーなどではロスタイムが採用されていますが、試合中の反則や怪我、ボールがラインを割ったときに時計を止める競技のバスケットボールやアメフトには当然ながらロスタイムはありません。
バスケやアメフトをロスタイム制にすると時間管理に気を取られすぎるので、むしろ審判が可哀想になってしまいますね。
そしてまた不公平だのなんだのと揉めること必至ですね。(笑)
バスケでの残り数秒の逆転劇やブザービーターと
サッカーのいつ終わるか分からないドキドキ感の中でのロスタイムでの攻防や逆転劇、
どちらも甲乙つけがたいところですね。