カタカナ英語「ビップ(VIP)」って通じるの?

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今回のテーマは「ビップ(VIP)」です。

VIP(ビップ)というと、有名人やお金持ちが特別なサービスを受けたり、一般人よりも優遇されたりすることで知られていますね。

さてその「VIP」がそのまま「ビップ」と英語で発音されるのかというと・・・

実はそうではありません。

「VIP」と書かれても「ビップ」とは発音しません。

では英語ではなんと言うかというと、

VIP(ヴィ・アイ・ピィ)

といいます。

日本語でも「VIP」を「ヴィアイピィ」と発音されることがあるので、知っている人は多いと思いますが、「VIP待遇」や「VIP専用」という文字を見るとつい「ビップ」と読んでしまう人は多いのではないでしょうか。

■ここから余談
ところで、VIPというのは何の略かご存知でしょうか?

実は、

Very Important Person

の頭文字を取ったものなのです。

「とても重要な人」という意外と簡単な英語で拍子抜けしそうですね。

同じような例でいうと、MVPというのも有名ですね。

プロ野球やMLB、NBAなどで大活躍した選手が一人だけ選ばれたりしますが

これは、Most Valuable Player の略となっています。

こういった頭文字などを取った略語のことは

Abbreviation(アブリビエイション)

といって、アメリカでは頻繁に出現します。

身近な例では、

USA=United States of America
CA=California

などもそうですね。

何かと略されることが多いので、前後関係や状況から意味を推測しなければならないこともけっこうあります。

それでも分からない場合には、

What ○○ stands for?(○○って何の略?)
What the letter ○○ stands for?(○○って文字は何の略なの?)

と聞いてみると知っている人が教えてくれるでしょう。

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