今回のテーマは「ペーパードライバー」です。
ペーパードライバーといえば、免許は取ったものの運転することが
少なく、運転免許はもっぱら身分証明書という人のことですね。
さてそんな「ペーパードライバー」が英語でも「Paper Driver」と
表現されるのかというと・・・
実は、そうではありません。
ペーパードライバーというのは和製英語なのです。
では英語ではなんと言うかというと、
Driver on paper only
といいます。
直訳すると「紙だけの運転手」単語ではなく熟語のような表現になっています。
「ペーパードライバー」をズバリと示す単語は無いのです。
■ここから余談
driver on paper onlyというと、本当に免許だけを取って運転しない人のことを言いますが、アメリカでは車は必需品!
日本のように電車や地下鉄の充実していない地域がほとんどのアメリカでは、交通の便が悪く、高校生ぐらいで免許を取った後、嫌でも運転せざるを得ない環境に置かれることが多いのです。
そのためか、driver on paper onlyの人はあまりいないのではないかと思います。
とはいえ、週末しか運転しない人や運転する機会が少ない人もいて、そういう人達はあまり運転が上手ではないことがあります。
そんな人のことを
Sunday driver
ということがあります。
ただし、Sunday driverといってしまうと、「あまり運転しないから下手くそだ」という意味が含まれることがあるのでちょっと注意ですね。