カタカナ英語「リストラ」って通じるの?

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今回のテーマは「リストラ」です。

リストラといえば、企業の人員削減などを表すのに良く使われますね。

そんな過酷な「リストラ」がそのまま英語で表現されるのかというと・・・

実は、そうではありません。

では英語ではなんと言うかというと、

Downsizing(ダウンサイズィング)

といいます。

これは、日本語の「リストラ」が「人員削減」の代名詞として用いられることが多いことから、訳としては、主にDownsizingが適切な場合が多いと思ってそう表現しました。

実際には、リストラという言葉は、

Restructuring(リストラクチャリング)

「再構築」という意味の単語から派生した言葉ですが、英語でRestructuringといえば、事業の再編そのものを指します。

Restructuringには、もちろん人員削減を伴う場合もありますが多くの場合、部門の再編や分社化など、会社機能の効率化を目指すための改革を意味します。

■ここから余談

もちろん日本でも「リストラ」が「再構築」として正しく使われることもありますね。

ところで、アメリカの人員削減や解雇というのは、本人には突然やってきます。

会社や上司からの解雇予告や〇週間前の通知などなく、「〇〇クン、君は明日から来なくていいよ」というパターンがほとんど。

解雇に怒った従業員が、会社の資産を持ち出したり、共有データを破壊したりなど、猶予期間を設けることで、会社に損害を与える可能性があることもその大きな理由のようですが、従業員からすると迷惑な話ですね。

映画の中の世界だと思っていると実は現実なのです。

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