今回のテーマは「フリーダイヤル」です。
日本では「0120」で始まる電話番等にかけると、かけた側が無料で通話できるというアレですね。
さてその「フリーダイヤル」ですが、これがそのまま「Free Dial」と
英語で表現されるのかというと・・・
実はそうではありません。
フリーダイヤルというのは和製英語なのです。
では英語ではなんと言うかというと、
Toll-free(トールフリー)
または
Toll-free number
といいます。
アメリカでは、0120ではなく、1-800や1-888がよく使われていますが、1-866も使われるようになってきました。
最初の「1」は、トールフリーに限らず市外局番の前に付ける
ことになっています。
■ここから余談
アメリカでは、トールフリーナンバーからのセールスコールが、家庭電話やオフィス、携帯電話関係なく、頻繁にかかってきます。
その多くは自動音声によるローンやクレジットの宣伝ですが、たま~に、重要な電話だったりすることもあります。
日本の「フリーダイヤル」というのはNTTコミュニケーションズの登録商標のようで、NTT以外の電話会社は、「フリーコール」など別の呼称を用いていますが、フリーダイヤルが浸透しすぎて、運営会社にかかわらず無料回線のことはフリーダイヤルと言ってしまいます。