今回のテーマは「コップ」です。
普段何気なく水やジュースを飲む「コップ」ですが、これは「Cup」と英語で表現されるのでしょうか?
実はそうではありません。
コップというのは和製英語なのです。
では英語ではなんと言うかというと、
Glass
といいます。
日本でも、ワイングラスなど、ガラスで出来たコップのことをグラスと言ったりしますね。
アメリカでは、ジュースや水、ワインなどを飲むコップのことをGlass(グラス)と呼び、コーヒーや紅茶などを飲むカップをCupと呼びます。
これは日本でもコーヒーカップやティーカップと呼ぶので同じといえば同じでしょうか。
Cupという単語は、A cup of coffee(tea)などという風に「一杯の」という意味で使われるのが一般的です。
水の場合は、a glass of waterですね。
■ここから余談
カップとグラスなのに、なぜ日本ではコップと呼ばれるのでしょう?
少し気になったので調べてみると、オランダ語のKopという言葉が語源になっているようです。
カタカナの単語の多くは外来語と呼ばれるだけに、英語だけが語源とは限らないのですね。