今回のテーマは「エイ」です。
「エイ」というと、水族館にいる平べったい魚のことですね。
「エイ」がカタカナ英語
さてその「エイ」
英語では何と言うかというと・・・
Ray(レイ)
といいます。
「Ray」というと、魚の「エイ」よりも「X-ray」=「X線、レントゲン」など、「光線」という意味のほうが馴染みがあるかもしれませんね。
■ここから余談
アメリカでは水族館やシーワールドなどでは、子供たちがエイを触れるようになっているゾーンがあったりします。
以前、サンディエゴのシーワールドもLong beachの水族館にも
あった記憶があります。
シーワールドはかなり昔なので今もそのままかどうかは分かりませんが。
サンディエゴは、街は小さいのですが、シーワールドにSan Diego Zoo、Balboa Parkなど、見所はけっこうあって面白い街です。
とはいえ、一週間も居るとすることなくなっちゃいますが、海岸沿いの大きな公園でのんびりできるのもいいところです。
私が最初にアメリカに来たときにホームステイした街なので、ちょっと懐かしくて好きな場所でもあります。