今回のテーマは「サランラップ」です。
サランラップというと、余った食材や食べ残しなどを保存するときに
お皿の上から被せる透明のシートのようなものですね。
さてその「サランラップ」
英語では何と言うかというと・・・
Plastic Wrap(プラスティックラップ)
といいます。
「Saran Wrap」という単語もありますが、これは商標だそうで、一般的にはPlastic Wrapと呼ばれています。
■ここから余談
私がアメリカにいた10年ほど前は、日本のようにお皿などに被せたときに、くっつくラップではなく、くっつかないものが多く使われていました。
日本の感覚で使おうとすると、くっつかないがために最初はとても不便に感じました。
今は変わっているかもしれませんね(^^)
食品などを保存するときは、どちらかというと、Plastic WrapよりもZiplockなど、ビニール袋やタッパーのような容器を使うことが多いかもしれません。