カタカナ英語「レジ」って通じるの?

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今回のテーマは「レジ」です。

レジといえば、お店の売上げを記録したりレシートを打ち出したりする機械のことですが、日本では、商品代金を支払うカウンターそのものを「レジ」と言ったりしますね。

さて、今回はその「レジ」ですが、

英語では何と言うかというと・・・

Checkout(チェックアウト)

といいます。

他にも

Checkout counter(チェックアウト カウンター)
Cashier(キャッシャー)

という呼び方があります。

■ここから余談

Checkoutといえば、ホテルのチェックアウトももちろん同じ。
それ以外に「点検する」という意味もあります。

「点検する」や「調べる」という使い方では「Check out」と二語で表現されることもあります。

少し話は変わりますが、アメリカではレストランで食事するとテーブル会計(レジで支払うのではなく、テーブルで伝票を貰って会計を済ませるもの)が一般的です。

食事が終わって会計してもらうことを「Check」といいます。
単純に「Check please」と言えば「お会計お願いします」となります。

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