今回のテーマは「サマータイム」です。
サマータイムといえば、アメリカやヨーロッパで採用されている夏の間だけ時計を一時間進める制度のことですね。
さてそんな「サマータイム」がそのまま「Summer Time」と英語で表現されるのかというと・・・
実は、そうではありません。
アメリカではSummer timeとはいいません。
ではなんと言うかというと、
Daylight Saving time
といいます。
「サマータイム」という言葉はイギリスやヨーロッパで一般的に使われるようですが、アメリカではSummer timeといわず、Daylight Savingという言葉が使われます。
■ここから余談
アメリカでは春からDaylight Savingがスタートし秋に終了します。
2006年までは4月の第1日曜日から10月最終日曜日までがDaylight Saving Timeでしたが、
2007年から改正され、
3月第2日曜日~11月第1日曜日までとなりました。
延長されたことで、Daylight Savingではない期間はわずか4~5ヶ月程度。
ところで、Daylight Savingに切り替わる当日はどうするかというと、
春は夜中の2時に時計を一時間進め、3時にします。
秋は夜中の2時に時計を一時間戻し、1時にします。
夜中だと生活への影響が少なくて済むという考えからのようです。
ちなみに、アメリカでもアリゾナ州など、州単位でDaylight Savingに参加していない地域がありますので、注意が必要です。
一度空港で混乱したことがあります。(笑)