カタカナ英語「ペーパーカンパニー」って通じるの?

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今回のテーマは「ペーパーカンパニー」です。

ペーパーカンパニーというと、実体が無かったり、活動を休止していたり、時には節税だとか脱税だとか、合法的ではないことに利用されたりもする書類上だけ存在する会社のことを指しますね。

さてその「ペーパーカンパニー」がそのまま「Paper Company」と英語で表現されるのかというと・・・

実は、そうではありません。

ペーパーカンパニーというのは和製英語なのです。

では英語ではなんと言うかというと、

Dummy company(ダミーカンパニー)

といいます。

「ダミー」という言葉は日本でも一般的かも知れませんね。

「ダミー会社」というと「ペーパーカンパニー」というよりもなんだか悪いことをするようなイメージが強くなる気がします(笑)

別の言い方ですが、会社登記だけ残っていて活動を休止している会社などは

Shell company や Dormant company

などと呼ばれることもあります。

■ここから余談

英語で「Paper company(ペーパーカンパニー)」と言ってしまうと製紙会社と勘違いされる可能性があるので要注意です。(笑)

全うな休眠会社を誰かに譲ったりしたいときなど、悪いことをしていないのに「Dummy(ダミー)」という言葉を使うのがどうも気に食わないという方は

Company existing only on paper
(書類上だけ残っている会社)

などと言ってみてもよいかもしれませんね。

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