カタカナ英語「カンニング」って通じるの?

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今回のテーマは「カンニング」です。

カンニングといえば、中間テストや期末テストなどの筆記テストで、他人の答案を盗み見たり、隠し持ったメモなどを見たりする行為ですね。

大学の入学試験などで、スマホを使ったカンニングが摘発されるという事件もありました。

さてその「カンニング」がそのまま英語で表現されるのかというと・・・

実は、そうではありません。

カンニングというのは和製英語なのです。

では英語ではなんと言うかというと、

Cheating(チーティング)

といいます。

「カンニング」は和製英語ですが、英語のCunning(カニング)という単語からの派生したもので、Cunningは「ずるい」とか「ずる賢い」という意味で使われます。

日本語でいう「カンニング」の意味はありません。

■ここから余談

Cheatingという単語は、日本語のカンニングの意味以外にも「不正行為」などの意味で使われることがけっこうあります。

もともとCheat(チート)という単語が「騙す、ごまかす、いんちきする」という意味で使われることから、Cheatingも同じような意味で使われることがあります。

それよりも何よりも離婚の多いアメリカでは、Cheat は、「浮気する」という意味で最も使われている気がします。

カンニングといえば、CPA資格を保有している友人が、弁護士資格を取得しようとアメリカの司法試験を受験した際、配られたテスト用紙に試験開始前に触れてしまっただけで、Cheatingを疑われ即退場となり、今後受験できない処分を受けたという残念な話を聞いたことがあります。

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