今回のテーマは「ペーパーテスト」です。
学生時代の「テスト」や「試験」といえば、ペーパーテスト。
TOEICなどは筆記テストなどとも呼ばれますね。
さてそんな「ペーパーテスト」がそのまま「Paper Test」と英語で表現されるのかというと・・・
実はそうではありません。
ペーパーテストというのは和製英語なのです。
では英語ではなんと言うかというと、
Written examination
といいます。
ペーパーテストのことを「テスト」と略すように英語でも「Exam」や「Test」と簡単に表現されることがよくあります。
Examinationというのは、Examine(検査する)という動詞の名詞形です。
■ここから余談
Examination(イグザミネイション)とTest(テスト)の違いはというと。
Examは、荷物検査や体の検診など、どちらかというと、中身の検査や調査という意味合いが強い
Testは、システムの検証や臨床実験など、表面や全体的な試験や検証という意味合いが強い
概念的にはこんな感じでしょうか?
ちょっと分かり難いので例を挙げてみると、
Examine a car
というと、エンジンや電気系統など不具合のある車を検査します。
Test a car
というと、試乗したり、衝撃実験を行うなど、車の性能を試験します。
他には、病院にいって自覚症状がある部分を検査するのはExamineで、どこか悪いところがないか確認するためにする血液検査はTestです。
ちょっとややこしい説明になってきましたね。
「なんとなく、そんな感じか~」程度で聞き流してください。