今回のテーマは「マグカップ」です。
マグカップといえば、朝食や会社でコーヒーを飲むときに使ったりするちょっと大き目の持ち手のついたコップですね。
さてその「マグカップ」がそのまま「Mug cup」と英語で表現されるのかというと・・・
実はそうではありません。
マグカップというのは和製英語なのです。
では英語ではなんと言うかというと、
Mug(マグ)
といいます。
短くなっただけですね。
■ここから余談
全く話は変わりますが、犯罪者が警察に逮捕されると顔写真が撮影されますね。
テレビやネットでしか見たことがありませんが、身長が分かるようにか、横線が入った背景に正面と横顔でしかめっ面で被疑者が写った写真です。
あの写真のことを、Mug shot(マグショット)といいます。
実は、Mugという単語には、「顔写真を作る」という意味や「金品を奪う」という意味もあり、顔写真も通常は犯罪者のという意味を含む悪い意味で用いられます。
マグカップとは似ても似つかない意味ですので間違えることはなさそうですが、英語にもいろんな同音異義語があるものですね。