今回のテーマは「ピーマン」です。
普段食卓に並ぶ緑色の「ピーマン」
その発音も表記もまさにカタカナそのものですね。
では「ピーマン」が英語で通じるかというと、
実は、ピーマンというのは和製英語なので通じません。
それはウソ
実は、ピーマンというのは和製英語なのです。
では英語ではなんと言うかというと、
Bell pepper
または
Green pepper
といいます。
発音は、ペッパーというより、ペパーのほうが近いかもしれません。
赤いピーマンや黄色いピーマンなどとまとめて
Peppersと呼ばれたりしますので、普段は
GreenやBellが省略されることもしばしばです。
Pepperといえば、迷わずコショウを思い浮かべますが
それも正解。
コショウもPepperと呼ばれます。
■ここから余談
レストランなどでは、注文のときに料理の説明などで
ピーマンの「Pepper」が使われ、サラダなどが運ばれてきた
ときにはコショウの「Pepper」が使われたりします。
ものが全く違うだけに「ピーマン」を「ペパー」と呼ぶことを
知っていれば混乱することは少ないと思います。
私の当時のボスは在米通算20年近くでしたが、
「ピーマン」という英単語があると勘違いしていたようです。
アメリカ人達も、ビジネスとは無関係の「ピーマン」なんかが
出てくる会話は多少意味が解らなくても気にしなかったのでしょう。
今まで誰からも注意や指摘をされなかったようですが、
ある領域を超えると誰も指摘できないのかもしれませんね。(笑)